僕らが ‟青森屋” を目指した理由 シリーズ「赤ちゃんと青森屋」①

いや、行こっ! 星野リゾート

赤ちゃん連れでも、こんなことできるよ! を

お届けする旅ブログ

今回は シリーズ青森屋①

なぜ青森屋なの?

を書いていきます。

まず、こちら↑ でも書いたんですが……

新婚旅行で行った小浜島の星野リゾート

 

リゾナーレ小浜島が

めちゃくちゃよかったんですね爆  笑

 

それから、すっかり星野リゾートのファンに。

帰ってきてから、星野リゾートの本を何冊か読みました。

そしたら、他のホテルとちがって

フラットな組織文化で誰もがホテルをよくするアイディアを出せる

環境になっていることや

 

その土地に合わせて体験的なステイを用意してくれていること

などを知ってますます好きになっちゃいましたラブ

 

チェーンホテルと思えないほど、それぞれのホテルが個性的びっくり

その中でも、この本の最初のページで紹介されていたのが青森屋だったんです。

星野リゾートの働く人たちを象徴しているのが、青森屋なのか!?びっくり

ここに行けば、

体験を売りにしている星野リゾートの中でも

かなり異質な体験をたくさんできる!

コンセプトは

 

青森の文化をまるごと体験できる温泉宿

 

魅力会議というものを従業員の人たちが開いて

青森の魅力が伝わるものを自分たちで企画・運営・改善をしているそう。

 

そして、ホテル内でショーが見られるんですね!

その名も

 

みちのく祭りや

 

これは、青森の4大祭りのクライマックスをすべて見られるショーだというんです照れ

 

ねぶたとか行ってみたい気持ちもあるけれど、

人混みもすごいだろうし……

 

と思うとなかなか行こうと思えなかったんですが

ショーという形で座りながら体験できるってなったら最高やん! って感じです。

 

子どもがいてもいけそう!

ちなみにこのショーも従業員が企画・運営しているんだとか爆  笑

 

だから、働いている人たちの思いがのったホテルになっているってことなんですねウインク

 

青森を愛している人ばかりで、働いている人がみんなイキイキしているびっくり

 

本を読んでそんなことを知ってしまったわけです。

正直、青森ってねぶたとりんごのイメージしかなかったんですが

 

青森よりも、青森屋に行きたい! 

 

とその本を読んだ時から思っていたんですね。

そして、去年の夏休みに行こうかなとも思っていたんですが

出産を1カ月前に控えて色々考えてやめた経緯がありましたあせる

 

そこで、1年越しの願いを叶えようと

今回、青森屋に行くことになったわけです。

 

これから、シリーズ青森屋として書いていきますが

愛がありすぎて

多分10記事は書くことになると思いますラブ

 

育児ブログとして始まり

ほぼ旅ブログをやっているわけですがあせる

 

もう、青森屋ブロガーと呼ばれるくらいに

熱量たっぷりにお送りしますラブ

 

遠くて行けないという方も

僕のブログで青森屋の熱量をちょっとでも感じてもらいたいって思いますウインク

 

星野さんからは全く求められてないと思いますが、星野リゾート全力応援ブロガーなので

これを読んで行ってみたいと思う人が少しでも増えるように頑張ります!

 

ぜひぜひよろしくお願いします。

ということで、今日はなんの中身もないんですが

青森屋大好きです! って宣言ブログでしたラブ

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