OMO小樽② デラックスルーム

OMO5小樽

前回に引き続き

OMO小樽について書いていきます照れ

今日は「デラックスルーム」編と題しまして

泊ったお部屋の紹介をしていきますグッド!

 

デラックスルーム

前回の記事でも書いたのですが

こちら1933年に建てられた商工会議所を

リノベーションして生まれた部屋で

デラックスルームはOMO小樽に2つしかなく

一番広い部屋となっています照れ

 

ちなみに旧商工会議所時代は

2階のその部屋が主賓室だったということで

ぼくたちは運よくそちらに泊まらせていただくことができましたウインク

 

現在調べられる一番安い日で朝食なしとすると

もっともリーズナブルな

ツインルームは 7546円 で25㎡

そして最もリッチな

デラックスルームは 10910円 で45㎡

三千円ちょっと払えば2倍近くの部屋に泊まれて

部屋の雰囲気も全然ちがうので

 

なかなか行けないことを考えると

デラックスルーム一択でした爆  笑

 

結局、広いってめちゃくちゃいいなって思いますウインク

ちなみに僕らが泊ったのは土曜日で朝食つけて

1人19300円

ぎょえって思いましたが……

飛行機と僕らの予定と色々考えると仕方ない……

床にある部屋番号を確認し……

シックな扉を前に高鳴る胸の鼓動

ググググっとゆっくり開くと

素晴しい部屋が!

と思ったら……

もう一個、中の扉があるんですね笑い泣き

じらされる~てへぺろ

ちなみに段差はないのですが

ここからは靴で上がれませんってことで

まだ歩けないハイハイのぴーちゃんも安心照れ

 

さて、開くと……

まず見えてくるのは大きなソファ爆  笑

ベッドも大きのが二つ!

それでも床はたっぷりあまるほどの広さウインク

テレビも大きいし

グラスとかも使っていいのか躊躇するレベルで

インテリアと化している照れ

洗面所も高級感があって

ガラス張りのお風呂は黒がかっこいいラブ

上から出てくるタイプのシャワー

あんま使わないけどあるだけで

おぉっびっくりてなるのは田舎育ち丸出しすぎますか爆  笑

 

浴槽は広くて脚をゆっくりのばせるやつで

小樽の街を歩いたあとでも疲れをいやすことができますウインク

 

なぜか温度調整するやつが

お湯と水を自分で調合するタイプで

昔すぎへん? って思うけどキョロキョロあせる

 

そのレバーがスタイリッシュすぎて

なぞの感情に包まれるという時間がありましたが笑い泣き

 

お湯がたまるのも早いですし

部屋のお風呂としては最高のつくりになっていました爆  笑

 

アメニティーは星野オリジナルのあれ!

ですね。

星野さん、安っぽいやつでもいいので

洗面所に化粧水もおいてくれませんか?爆  笑

って、歯ブラシとかも削減していこうって方向だから

難しいですかねあせる

照明やカーテンの雰囲気もめちゃいいっすよね爆  笑

あ、トイレは普通です。

ということでデラックスルームについて紹介してきましたが

もう一回泊るならここが絶対イイ! って感じの

最高ステイでした照れ

 

正直、フロントがある棟の客室も少し見ましたが

数千円でこれだけ違うのはお得すぎます爆  笑

いや、これ読んでもOMO小樽さんデラックスルーム

めちゃ料金上げるとかしないでくださいねウインクあせる

って読んでいないかてへぺろ

 

とにかく、素敵なお部屋でしたラブ

次回は、カフェにもバルにもレストランにもなる会場のご紹介!

 

現在2日に1回ブログ朝7時に更新中です!

では、また!

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